地域包括ケアシステムをどう構築するか

~Step 2 実践事例を中心に~

詳細:

【大阪】 受講料 6,000円 定員 80名 一般財団法人 住友病院 
     7/27(土) 9:00-16:00 

対象:

看護職全般

講師:

田中 小百合 先生:バウンダリーオブジェクトとしての「ケア連携の会」

大橋 奈美 先生 :訪問看護の現場 ー老いて病んでも生きてきたお家で死のう!!ー

細川 克美 先生 :地域医療におけるNo.1病院を目指して ー在宅訪問への取り組み ー

中越 洋子 先生 :地域で支え合う

稲野 聖子 先生 :地域包括ケアシステムにおける意思決定支援

​会田 薫子 先生 :終末期医療とケア ー 高齢者が最後まで本人らしく生きることを支援するために ー

研修概要:

今は正に、多職種協働時代! 看護職が他職種との連携や協働のあり方に関する情報収集・課題発見に取り組むことは、今の時代を切り開く上で、必要不可欠と言えるでしょう。

本研修は、昨年度のStep1に続いて、看護職を対象に、地域包括ケアをめぐる実践事例を紹介します。ぜひ、皆さんの実践の参考にしてください。

昨年度のStep1に参加されなかった方々も大歓迎です。

講師プロフィール

田中 小百合 先生

JCHO大阪病院 看護部長/附属看護専門学校 副学校長
1984年 大阪厚生年金看護専門学校卒業
2018年 大阪市立大学大学院経営学研究科 前期博士課程修了
大阪厚生年金看護専門学校専任教員、大阪厚生年金病院看護師長・副看護部長を歴任し、2015年より現職
2011年より 日本看護協会認定看護管理者登録
2017年より JCHO大阪病院付属看護専門学校副学校長併任

大橋 奈美 先生

医療法人ハートフリーやすらぎ常務理事
錦秀会高等看護専門学校卒業後、阪和記念病院(第3次救急病院)に8年間勤務(主任)。
その後、大阪府立看護大学医療技術短期大学非常勤講師助手。
1999年から公立那賀病院呼吸器科勤務5年間(師長補佐)。 
2004年から訪問看護に携る(所長)。
2010年 訪問看護認定看護師資格を取得。
2016年 医療法人ハートフリーやすらぎ常務理事として、現在に至る。

細川 克美 先生

香川大学医学部附属病院 副病院長兼看護部長
香川大学医学部看護学科臨床教授
1979年高松南高等学校衛生看護科専攻科卒業。2000年香川大学法学部法学科卒業。2014年香川大学大学院医学系研究科看護学専攻終了(修士 看護学)。2009年より日本看護協会認定看護管理者
2011年より香川大学医学部附属病院副看護部長を経て現職。2019年より社会医療法人石川記念会HITO病院看護部長就任予定。
公益財団法人香川看護協会職能委員長
県内外問わず、講演会・セミナー講師等多数。

中越 洋子 先生

「NPO高槻の高齢社会をよくする会」の「ありんこの会」コーディネーター
大阪大学医学部附属看護学校、岡山大学助産婦学校卒業。
淀川キリスト教病院勤務。
退職後同病院ボランティアとして活動。
2012年より上記コーディネーターとして現在に至る。

稲野 聖子 先生

市立池田病院 
池田市地域支援事業推進員/認知症地域支援推進員
老人看護専門看護師
2009年に老人看護専門看護師を取得。現在、市立池田病院において、精神科リエゾンチームや認知症ケアチーム、臨床倫理検討部会のメンバーとして、組織横断的に活動をするかたわら、池田市地域支援事業推進員、および認知症地域支援推進員として、地域包括ケアシステムの構築に向けて、認知症初期集中支援チームの活動、多職種連携やエンド・オブ・ライフ・ケアにおける意思決定支援に取り組んでいる。また大阪府の認知症初期集中支援チームの研修会における企画・運営にも携わっている。日本老年看護学会代議員、および査読委員。主な著書に、「エンド・オブ・ライフを見据えた“高齢者看護のキホン”100-看護管理者と創る超高齢社会に求められる看護」日本看護協会出版会(共著)、「認知症と医療」勁草書房(共著)

​会田 薫子 先生

東京大学 大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座 特任教授
専門:臨床倫理学、臨床死生学、医療社会学
研究分野:エンドオブライフ・ケア、延命医療、高齢者医療とケア、脳死、臓器移植
東京大学 大学院医学系研究科 健康科学専攻博士課程修了 博士(保健学)
ハーバード大学メディカル・スクール医療倫理プログラム フェロー(フルブライト留学)、東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座特任准教授を経て現職
【主要著書】
『延命医療と臨床現場:人工呼吸器と胃ろうの医療倫理学』東京大学出版会(2011)
    2012年度日本医学哲学・倫理学会賞受賞、2012年度三井住友海上福祉財団賞受賞
『医療・介護のための死生学入門』東京大学出版会(共編著、2017)
『医と人間』岩波書店(共著、2015)、『老い方上手』WAVE出版(共著、2014)
『高齢者ケアと人工透析を考える:本人・家族のための意思決定プロセスノート』医学と看護社(編、2015)
『高齢者ケアと人工栄養を考える:本人・家族のための意思決定プロセスノート』医学と看護社(共著、2013) など多数

公益財団法人 集団力学研究所