地域包括ケアシステムをどう構築するか

~Step 3 人が人として尊重される医療・介護を支えるには ~

詳細:

受講料 6,000円 定員 60名 一般財団法人 住友病院 
12/5(土) 9:00-16:00 

対象:

看護職全般

​介護職全般

講師:

田墨 惠子 先生

大坪よし子 先生

鍋島 直樹 先生

石垣 靖子 先生

研修概要:

いまは正に、多職種協働時代!看護職が他職種との連携や協働のあり方に関する情報収集・課題発見に取り組むことは、今の時代を切り開く上で、必要不可欠といえるでしょう。本研修は、Step3と位置付けて、患者さんをかけがえのない一人の人として尊重し、健康の保持増進、病院から退院、退院後の生活が、切れ目なく質の良いものとなるようなシステム構築に主眼を置いたプログラムを提供します。受講された皆様は、明日からどのように行動すればよいか、きっと手がかりを得ることができるでしょう。Step1,2を受講していない方のご参加も歓迎します。

講師プロフィール

田墨 惠子 先生

大阪大学医学部附属病院 看護師長 がん看護専門看護師
神戸大学医療技術短期大学部(看護学科)卒業後、大阪大学医学部附属病院に就職。2002年に兵庫県立看護大学大学院修士課程(看護学)を修了し、2003年CNS認定。2004年に看護師長となり、外来化学療法部、緩和ケアチーム、オンコロジーセンター(副センター長)、キャリア開発センター(兼務)、並びに病棟で勤務。この間、大学院非常勤講師、がん関連テキストの執筆、がん看護学会理事等、院外の教育、研究活動にも取り組んできた。

大坪よし子 先生

在宅緩和ケア診療所 大坪医院 看護師
岸和田医師会看護専門学校卒業後、立命館大学経済学部卒業。1988年医療法人 河崎会病院総婦長就任。1994年医療法人永広会 島田病院看護部長就任。老人保健施設の開設準備及び運営に関る。1998年医療法人橘会 横山病院看護部顧問として、医療機能評価機構受審、ヘルパー養成所2級課程の開設、企画運営に携わる。2004年医療法人良秀会 藤井病院を経て、2006年6月より、大坪医院24時間在宅療養支援診療所(2018年から在宅緩和ケア充実診療所)に勤務し現在に至る。2010年~2019年一般財団法人 氏家記念財団設立 法人理事長兼務。
大学でのアシスタント講師、短期大学及び看護専門学校での非常勤講師歴任。専門雑誌、研究会への論文及び講演会講師等多数。

鍋島 直樹 先生

龍谷大学文学部教授
同大学院実践真言宗学研究科長
臨床宗教師研修主任
真言宗を専門とし、親鸞浄土教の生死観やビハーラ活動の研究を行う。死の前で不安を抱える人、愛する人と死別し悲しみに沈む人達への仏教生死観と救済観の研究を行う。また、宮沢賢治の教えから「行動すること」の重要性を学び、震災直後から被災地を38回訪問されている。

石垣 靖子 先生

北海道医療大学名誉教授
1938年樺太生まれ。北海道大学医学部附属看護学校卒業後、北海道大学医学部附属病院に入職。同医学部附属看護学校
専任講師、同医学附属病院副看護部長などを経て、1986年ホスピスを専門に行う東札幌病院に入職。看護部長、副院長、理事を歴任する。
1992年エイボン女性大賞受賞。主な編著書に、「臨床倫理ベーシックレッスンー身近な事例から倫理的問題を学ぶ」(日本看護協会出版会)「ホスピスの心」(大和書房)などがある。

一般社団法人 集団力学研究所